ライティングアップアイシャドウ
セザンヌから新しく出た「ライティングアップアイシャドウ」がとても気になっています。
プチプラなのに上品なツヤ感があるという評判で、思わず公式サイトやレビューをじっくりチェックしてしまいました。
このアイシャドウは、3色を順番に重ねるだけで自然なグラデーションができるそうで、メイクが得意じゃないわたしにもぴったりかも…と思いました。
特に、くすみを飛ばしてくれるソフトフォーカス効果のあるパウダーが配合されているというのが魅力的。
最近、目元のくすみが気になる日があるので、こういう工夫がされているのは嬉しいです。
色展開は「ロイヤルベージュ」と「ペタルピンク」の2色。
どちらも派手すぎず、ふんわり明るい雰囲気になれそうで迷います。
ベージュは使いやすさ重視の日に、ピンクは少し可愛らしさを足したい日に…なんて、気分で使い分けるのも楽しそう。
しっとりした質感で粉飛びしにくいという声も多くて、試してみたくなりました。
アイシャドウって朝のメイクで印象が大きく変わるので、こういうナチュラルに盛れるタイプがひとつあると安心です。
今度ドラッグストアで見かけたら、実際に手に取ってみようと思います。
1ST KISS
坂元裕二さんの『1ST KISS』というタイトルを見つけて、なんだか心惹かれました。
調べてみると、これは2025年2月公開の映画『1ST KISS』のシナリオブックで、脚本を手がけた坂元さん自身による書き下ろしとのこと。
映画はまだ観ていないのですが、「シナリオ」という形で物語を読むのもいいなと思っています。
物語は、結婚15年目に夫を事故で亡くした主人公が、過去に戻って彼と“もう一度恋をする”という設定。
こう書くとファンタジーだけど、坂元さんの作品らしく、セリフや感情の描写がとてもリアルで切ないんだろうなと想像しています。
過去をやり直したいという思い、そしてもう一度誰かと心を通わせることの難しさや愛しさ――そういう複雑な感情が丁寧に描かれていそうです。
映画では松たか子さんが主演を務めていて、その演技もとても話題になっているようです。
映像だけでは伝わらない細かな心の動きを、シナリオブックでじっくり読み取れるのは、また違った楽しみ方かもしれません。
シナリオブックには映画のスチール写真や松たか子さんの寄稿文もあるそうで、物語の世界を深く味わえる一冊になっていそう。
春が近づくこの季節に、少し甘くてほろ苦い、そんな物語に触れてみたくなりました。
森下仁丹 のど飴
最近、森下仁丹の「のど飴」が気になって調べてみました。
特に「鼻・のど甜茶飴」という商品が話題になっていて、ちょっと興味をそそられます。
メントールのスーッとした強めの清涼感が特徴らしく、喉だけでなく鼻までスッキリするという声も多く見かけました。
乾燥が気になる季節になると、外出先でも喉がイガイガすることがあって、飴を持ち歩くことが増えてくるのですが、普通ののど飴だと甘すぎたり、効果がいまひとつだったりして、なかなか「これ」と思えるものに出会えずにいました。
そんな中で、甜茶エキスや甘茶、生姜などの植物由来成分が入っていると知って、これは喉に優しそうだな、と。
しかも、「さらにスーッと長持ちタイプ」なんていうバリエーションもあるようで、強い清涼感がほしいときや気分を切り替えたいときに良さそうです。
個包装タイプもあるので、バッグに入れておくのに便利そうですね。
ちょっと喉が疲れたなというときに、ただのどを潤すだけじゃなくて、すっきり気分転換にもなりそうな飴。
わたしの定番になるかもしれないなと思いながら、今度薬局で見かけたら試してみようと思っています。
えいようかん
最近、防災グッズを見直しているときに、井村屋の「えいようかん」を知りました。
広告
でも調べてみたら、ちゃんとカロリー補給ができて、しかもおいしそうで、なんだか心強く思えました。
1本で171kcalあるそうで、ご飯の小盛り1杯分くらいのエネルギーが摂れるとのこと。
5本入りでもコンパクトだから、収納スペースをとらないのもありがたいです。
特に魅力的だったのが、5年6ヶ月という保存期間の長さ。
非常食って、気づくと賞味期限が切れていて焦ることがあるので、これはかなり安心です。
それに、アレルギー特定原材料も含まれていないというのも、いざというときに配ることを考えると嬉しいポイント。
口コミを見てみると、甘さがちょうどよくて食べやすいという声も多くて、これなら災害時だけでなく、アウトドアや小腹が空いたときにも使えそう。
甘いものがあるだけで、少し気持ちがほっとできる気がします。
いざというときの備えに加えておくと、心にも余裕が持てるような気がしました。
「食べられる安心」って、大切ですね。
ビルケンシュトック トレーシー
ビルケンシュトックの「トレーシー」という名前のシューズを知って、ちょっと気になって調べてみました。
メリージェーンタイプのデザインで、ストラップが少し斜めに入っているのが特徴的。
こういうシンプルだけど少し個性のあるデザインって、コーディネートの中で自然に馴染んでくれるので好きです。
わたしは足が疲れやすい方なので、見た目だけでなく履き心地も気になるところ。
トレーシーはビルケンシュトックらしく、解剖学に基づいた立体的なフットベッド構造で、足にしっかりフィットするそう。
長時間歩いても疲れにくそうで、旅行やお出かけの日にも安心して履けそうだなと思いました。
ソールがEVA素材で軽いというのも魅力的。
靴ってちょっとした重さで気分が変わるので、軽さはけっこう大事なポイントなんですよね。
カラーはブラックとシルバーがあって、どちらも上品で迷ってしまいそう。
春夏は足元が軽く見えるシルバーも素敵だけど、やっぱり合わせやすさで言うとブラックかなぁ…と、妄想だけが広がります。
2万円台という価格も、ビルケンシュトックの品質を考えたら納得の範囲。
歩きやすさと可愛さ、両方を求めたい今の気分にぴったりの一足かもしれません。