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ビストロ NE-BS8C

最近、電子レンジの買い替えを考えていたところで見つけたのが、パナソニックの「ビストロ NE-BS8C」。
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スチームオーブンレンジって、ちょっと大げさかな…と思っていたけれど、これは“時短”と“ちゃんと美味しく”をどちらも叶えてくれそうで、すごく惹かれました。

特に気になったのが、「両面グリル」機能。
ヒートグリル皿という専用のプレートで、裏返さなくても両面がこんがり焼けるとのことで、これなら焼き魚やグリルチキンも手間なく作れそう。
平日の夜、疲れているときほど、こういう機能がありがたいんですよね。

「凍ったままワンボウル」もかなり魅力的で、冷凍のまま野菜やお肉を入れて、調味料を加えたらあとはレンジにおまかせ。
キッチンで立ちっぱなしにならなくていい、というのが今の生活にぴったりだなと思いました。

デザインもすっきりしていて、黒とシルバーの組み合わせが落ち着いた印象。
操作パネルが下にあるタイプなので、最初は少し戸惑うかもですが、見た目がごちゃごちゃしないのは好きです。

お値段は7万円台と少し高めですが、時短調理が増えることや、外食やテイクアウトを減らせることを考えると、コスパはむしろ良いのかもしれません。
これがあれば、もう少し料理に前向きになれそうです。

しばらく迷っていたレンジ選びですが、ビストロがかなり本命候補になってきました。
もうちょっとだけ口コミをチェックして、決めたいと思います。

どこに着ていっても間違いないワンピース

「どこに着ていっても間違いないワンピース」って、すごく頼もしい名前ですよね。
フェリシモのIEDIT(イディット)と、野々村友紀子さんとのコラボで生まれたこのワンピース、商品名を見たときからなんだか気になっていました。

カットソー素材で着心地が良くて、しかも前後どちらでも着られる2WAY仕様。
クルーネックとVネックをその日の気分で選べるなんて、ちょっと嬉しい工夫だなと思います。
袖口もゴム仕様になっているそうで、家事の合間やデスクワークのときにもストレスなく着ていられそう。

コバルトブルーとダークグレーの2色展開で、どちらも落ち着いていて合わせやすそうな色。
特にコバルトブルーの深みのある色合いに惹かれました。派手すぎず、でもきちんと華やかさがある印象です。

見た目はシンプルだけど、細部まで実用性が考えられていて、「これがあれば今日は何着ようって悩まなくて済むかも」と思わせてくれる存在。
ワンピースって、一枚で着映えするし、こういう信頼できそうな一着がクローゼットにあると、忙しい朝の味方になってくれそうです。

こういう“気負わず着られて、きちんと見える”服って、大人になるほどありがたさが増しますね。
これはチェックしておいて損はないかも…と思いました。

飲むカスタード

SNSで見かけた「飲むカスタード」という言葉に、最初はエイプリルフールのネタかと思いました。

でも調べてみたら、本当に銀座コージーコーナーから発売されていて、見た目はまさかのマヨネーズ風チューブ。
あまりのインパクトに、思わず笑ってしまいました。

中身は、あの人気商品「ジャンボシュークリーム」のカスタードクリームそのもの。
卵のコクとミルクのやさしい甘さ、なめらかな舌ざわり、そしてバニラの香りがたっぷり楽しめるとのことで、カスタード好きとしては気にならずにはいられません。

そのまま吸って食べられるらしいのですが、わたしはケーキやフルーツにちょっとかけたり、パンに塗ったりして楽しんでみたいなと思いました。
「追いカスター」なんて贅沢すぎる楽しみ方もあるらしく、まさに夢のカスタード三昧。

価格は税込378円と手に取りやすいけれど、消費期限は短めとのことなので、思いついたらすぐに楽しむのがよさそう。
期間限定ということもあって、見つけたらすぐに買いたくなるアイテムです。

遊び心とおいしさがぎゅっと詰まった、ちょっと特別なおやつ時間にぴったりの一品。
次にコージーコーナーを見かけたら、カスタードの誘惑に負けてしまいそうです。

サーキュレーション扇風機3D Lite EF-E995W

そろそろ暑さ対策を考え始める時期。
そんな中で見つけたのが、ツインバードの「サーキュレーション扇風機3D Lite(EF-E995W)」というモデルです。
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すっきりとした見た目で、インテリアに自然に馴染みそうなのが第一印象。
だけど、見た目以上にしっかりとした機能が詰まっていて、ちょっと気になる存在になっています。

まずいいなと思ったのが、上下左右に動く首振り機能。
部屋全体に風が回ってくれるというのは、サーキュレーターとしても十分活躍してくれそうで、エアコンとの併用にも便利そうです。
風量も11段階で調整できるらしく、暑さだけでなく、洗濯物の部屋干しや空気の循環にも使いやすそう。

しかも、ターボブレード社と共同開発の羽根を使っていて、音が静かでパワフルというのも魅力的。
扇風機の音って、意外と気になるので、静かにしっかり風が届くのはありがたいです。

サイズも大きすぎず、約3.6kgと軽いので、部屋から部屋への移動もしやすそう。
個人的には、キッチンや洗面所など、エアコンの風が届きにくい場所にちょっと置いておきたいなと思いました。

掃除のしやすさもポイントで、前ガードや羽根を工具なしで取り外せるところも好印象。
手が届きにくい場所のほこりって気になるので、こういう気配りがあると、毎日気持ちよく使えそうです。

今年の夏は、この扇風機と一緒に乗り切れるかも…なんて、少し想像が膨らんでいます。

おやごころ 畠中恵

最近、畠中恵さんの『おやごころ』という作品が話題になっていると知り、興味を持ちました。
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​畠中さんといえば『しゃばけ』シリーズが有名ですが、この作品はまた違った魅力があるようです。​

タイトルの『おやごころ』からは、親子の関係や家族の絆がテーマになっているのかなと想像しています。
​畠中さんの作品は、江戸時代の情緒や人々の温かさを感じられるものが多いので、きっとこの作品も心に響く物語なのではないでしょうか。​

読者の方々の感想を見ていると、「親の愛情が深く描かれている」「登場人物の心情が丁寧に描写されている」といった声が多く、ますます読んでみたくなりました。
​家族の在り方や親子の絆について考えるきっかけになりそうです。​

まだ読んでいないのですが、近いうちに手に取ってみたいと思います。​畠中恵さんの描く世界に触れるのが楽しみです。