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楽天市場

デニーズのマスクメロンデザート

春になるとフルーツのデザートが気になってくるのですが、デニーズから登場した「マスクメロンデザート」があまりにも豪華で、思わず写真をじっと眺めてしまいました。
国産のマスクメロンを贅沢に使ったシリーズで、どれも本当に美しい…。

一番気になっているのは「マスクメロンのザ・サンデー」。
お値段は税込2,178円とちょっと高めだけど、見た目のインパクトと内容を考えたら、特別なご褒美にはぴったりだなと思います。
大きなカットメロンにソフトクリームやメロンゼリーが重なっていて、甘さとみずみずしさのバランスがすごく良さそう。

他にも、少しコンパクトな「ショートケーキサンデー」や「ミニパルフェ」もあって、その日の気分やお腹の具合に合わせて選べるのも嬉しいところ。
全6種類のラインナップは、何度でも通いたくなりそうです。

販売数は11万食ほどと決まっているようなので、気になっているうちに終わってしまいそうな予感も…。
そう思うと、ますます「今しかない」という気持ちが湧いてきます。

季節のフルーツを楽しめるって、ちょっとした贅沢だけど、心が満たされる時間でもあるなと改めて感じました。
近いうちに、メロンの香りに包まれてきたいと思っています。

2地域居住

最近、「2地域居住」という言葉をよく見かけるようになって、少しずつ気になっています。

都会と地方、あるいは2つの異なるエリアで生活拠点を持ち、それぞれの良さを感じながら暮らすスタイル。
テレワークが広がったこともあって、実現しやすくなってきたようです。

わたし自身、東京での便利な生活には満足しているけれど、ふと静かな場所で深呼吸したくなることがあります。
自然の多い場所で、ゆっくり本を読んだり、早起きして散歩したり、そんな日常に少し憧れているのかもしれません。

2地域居住の魅力は、ただ「都会を離れる」だけでなく、「自分に合ったリズムで暮らす」というところにもある気がします。
例えば、週末だけ田舎の古民家に滞在したり、季節によって拠点を変えてみたり。
その柔軟さが、今の時代に合っているのかもしれません。

もちろん現実には、移動や費用の問題、仕事とのバランスなど考えることも多いですが、「絶対にどこかに定住しなければならない」という考え方が少しずつ変わってきていることに、なんだか希望を感じています。

いつか自分なりの「2地域居住」ができたらいいなと、ひそかに思いながら、今は理想の場所を地図で探す時間がちょっとした楽しみになっています。

HAKU メラノフォーカスIV

資生堂の美白美容液といえば「HAKU」が有名ですが、その中でも「メラノフォーカスIV」が気になって、少し詳しく調べてみました。
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シミ予防の美容液として、かなり長く支持されているアイテムのようです。

この美容液には、4MSKとm-トラネキサム酸という2種類の美白有効成分が配合されていて、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ処方になっているとのこと。
薬用美白というだけで信頼感がありますが、資生堂の研究力が詰まっていると思うとさらに惹かれます。

テクスチャーはミルクのようにやわらかくて、肌にすっとなじむというレビューも多く見かけました。
べたつきにくくて保湿力もあるなら、朝のメイク前にも使いやすそう。
乾燥しやすい季節にもぴったりですね。

価格は決して安くはないけれど、「シミ予防のための投資」と考えれば納得できるかもしれません。
年齢とともに肌の変化を感じることが増えてきたので、こういうアイテムを一本持っておくと、ちょっとした安心感にもつながりそう。

わたし自身、急にシミが気になるようになったわけではないけれど、肌の明るさや透明感を保つためには、早めのケアも大事かもしれないと感じるようになりました。
いま使っているスキンケアが落ち着いたら、候補にしてみようかなと思っています。

お殿さま城ランチ

名古屋刀剣ワールドにある和カフェ&レストラン「有樂」で提供されている「お殿さま城ランチ」が話題になっていて、写真を見てすぐに「これは…!」と心を掴まれました。

金色の立派なお城の器に、名古屋めしがぎゅっと詰まったランチ。
まさにお殿さま気分が味わえる特別感です。

お重は三段になっていて、上段にはうなぎと玉子焼き、中段に味噌カツとエビフライ、そして下段には冷製のきしめん。
どれも名古屋らしいラインナップで、一度にいろいろ楽しめるのがうれしいです。
こういう「ちょっとずついろんなもの」が好きなわたしにとっては、まさに理想の組み合わせ。

しかも、このお城の器には金のしゃちほこも付いていて、見た目からテンションが上がります。
観光や特別なお出かけのときって、ちょっとした非日常感があると嬉しいですよね。

価格は1,650円。
これだけの内容とビジュアルなら納得感がありますし、お昼からこんな贅沢を味わえたら、午後も元気に過ごせそう。
名古屋を訪れたときは、ぜひ立ち寄ってみたいと思いました。
お腹も心も満たされそうな、そんなランチです。

ぐるぐる舞米

最近見かけた「ぐるぐる舞米(まいまい)」というアイテム、手を濡らさずにお米がとげるというコンセプトに惹かれて、少し調べてみました。
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冬場の冷たい水でのお米とぎや、手荒れが気になる時期には、こういうアイデア商品って助かりそうですよね。

水を勢いよく注ぐことで、容器の中のお米がぐるぐると回転して、自動的にとげる仕組み。
しかも、米と水の目盛りがついていて、計量カップいらずなのも便利そうだなと思いました。
朝の忙しい時間、少しでも工程が簡単になるのはありがたいです。

でも、楽天市場のレビューもいくつか読んでみたところ、正直なところ評価はあまり高くないようです。
水圧が弱いとお米が回らないとか、洗えている感じがしない、思ったより時間がかかる…という声が多くて、ちょっと気になりました。

わたし自身はキッチン道具が好きなので、つい新しいものに目がいってしまうのですが、これは実際に使っている方の感想を読んで、慎重になった商品でした。
工夫すれば便利そうではあるけれど、過度な期待はしない方がいいのかもしれません。

それでも、「お米を手でとぐのがつらい」と感じる日があるなら、こういうアイテムに頼ってみるのもひとつの方法かも。
今後改良版が出ることにも、少し期待しています。